【利益を増加させる経営】
自己資本増加で健全な会社になるための必要利益と経営戦略
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中小企業は業務改善(オペレーション戦略)を怠ってはいけません
オペレーション戦略とは経営革新により競争優位を確立すること
作業標準化・効率化によるコストダウンや迅速化で競争力を向上
顧客満足・顧客思考で競争力を向上させる
財務内容の改善による資金充実で競争力を向上する
業務改善⇒経営革新=オペレーション戦略
ということになります。
滞りがちになりやすい業務改善ですが、ここから
経営革新
が始まり、その目的は競争力向上にあります。
経営戦略が達成できない場合、オペレーション戦略がとられていない
ことがあります。
小さな会社は経営者自らが先頭に立って、
業務改善
に取り組まなければなりません。しかし、小さな会社ほど社長が一番忙しいのです。
経営戦略は
各企業の特徴が鮮明に表現されたものでなければなりませんが、
オペーレーション戦略、中でも業務改善は
標準化しやすいので外部スタッフの利用が可能となります。
非効率な作業は驚くほど多く存在しています。忙しいと嘆く前に早急に
業務改善を実施して経営革新を進める
ことが、成長への布石となります。
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